散文詩の間へ
/
翠玉館玄関へ
『足跡』
大人になるほど
時の過ぎる感覚は早い
振り返った時
後悔しないように
迷ってでもゆっくりでも
歩いて行けたらいい
自分の足跡が
自分の道になる