散文詩の間へ /翠玉館玄関へ

『流星群』


降るように流れる星々

そのあまりの壮大さに

願いをかける事なんて忘れてしまった。

その一瞬の煌きは人の一生にも似て

儚くも美しく駆け抜ける。

この広い世界で

ここに立ち生きている事

それだけで途方も無い奇跡。